商圏内のユーザーへ店舗を広告する「デクワス.AD MyBusiness」を開始

~ GoogleマイビジネスやYextなどのデータフォーマットに対応し、来店促進広告を簡単配信 ~

複雑ネットワーク理論や人工知能技術を活用したマーケティングサービスを提供するサイジニア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:吉井 伸一郎、証券コード:6031東証マザーズ)は、本日より、デクワス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:吉村 真弥)が開発・運営する「KANADE DSP」において、店舗の商圏内において活動するユーザーに対して、該当する店舗の広告を行う「デクワス.AD MyBusiness」の提供を開始します。

ネット広告を活用して店舗への来店を促す広告キャンペーンを実施するには、自社サイトの店舗詳細ページに対するリターゲティング広告を配信するか、あるいは、割引クーポンを広告として広く配信するなどの方法が挙げられます。しかし、前者については、一般的に、店舗詳細ページを訪問するユーザーは少ないことから、リーチできるユーザー数は少なく、そもそも未訪問のユーザーには広告ができません。さらに将来的には、サードパーティークッキーの利用制限に伴い、ターゲティングそのものができなくなることも想定されます。一方、後者に関しては、たとえ価格的にメリットがあるクーポンがネット広告により届いたとしても、ユーザーにとってはそのクーポンを利用できる店舗が近くにあるのかどうかがわかりにくいという課題がありました。

「デクワス.AD MyBusiness」は、店舗情報と連動して広告を配信し、実店舗への認知と集客を促進するサービスです。店舗情報を管理するGoogleマイビジネスや「Yext」、および「デクワス・マイビジネス」から取得できるデータフォーマットに対応し、その商圏内のユーザーに対して広告を配信します。

サイジニアのAIによって解析されたインタレストデータや位置情報データにマッチするユーザーを抽出することで、該当店舗の商圏内の特定顧客層へ広告することが可能になります。2020年6月にリリースされた「デクワス.AD Biz」などと併用することで、ユーザーのクッキー情報を収集することなく、広告ターゲットを推定することも可能です。また、動的に広告バナーを生成する「ダイナミッククリエイティブ」の機能によって、多数の店舗を展開する広告主の場合、近くに店舗が存在することがユーザーに伝わるよう、該当する店舗名をバナーの中に自動的に掲載します。

これにより、実店舗のビジネスをユーザーに認知してもらうための広告を簡単に開始することができるようになります。

将来的にネット広告業界はサードパーティークッキーが利用できなくなることに伴い、大きな変革の時を迎えようとしています。サイジニアは今後も新たな時代を見据えた技術開発を推進していきます。

【資料】

■ 従来の課題

■ デクワス.AD MyBusiness


■ デクワス・マイビジネス(deqwas.MYBUSINESS)について https://www.deqwas.com/mybusiness/

「デクワス・マイビジネス」は、スマホ時代の店舗集客支援ソリューションです。「デクワス・マイビジネス」は、デジタル上の情報管理の先端プラットフォームである米Yextの最新テクノロジーを利用しています。

■ Yext(イエクスト)について

Yext Search Experience Cloudは、企業やブランドが自社に関する事実を整理、一元管理できるようにし、消費者がどこで検索しても、消費者の質問に公式な答えを提供します。企業ウェブサイト、検索エンジンや音声アシスタントを含めた検索エコシステム全体での消費者の検索体験を最適化します。
Yextに関する詳細はこちらをご参照ください。 https://www.yext.co.jp/

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